皇室のメニュー

今日は主宰がいつも食べている醤油のこだわりようを見学するために埼玉県の最北端まで遠征した。いままでは「おいしい醤油」だったが、作っている場所に行って工場を見て、作っている人の説明を聞くと「お醤油様」と呼ばせていただきたくような代物だということが身にしみて分かった。

写真は左から、今日の会を企画・主催してくれたかずま、主宰、かおり、邦隆夫妻

紫水庵

醤油工場の隣にレストランがある。そこでは超こだわりの国産大豆で作った豆腐を中心とした懐石料理を頂くことができるのだが、そのメニューは皇室の「お献立」を考えている人が作っているのだという。
詳細はホームページへ
http://shusai.net/20070218/20070218.html