ワインに例えると
今日はやまざき有楽町で軽く飲んだ。
山裕子「ラストオーダーになりますが…」
主宰:「あれ?タラブーソあいてるの?」
山裕子:「お飲みになりますか?」
主宰:「よろしく。」
中略
山裕子:「どうですか?」
主宰:「O型の女性が喜びそうな味だな。」
山裕子:「そうですね。」
喜びそうな人
胃袋女、治香、直絵(B)、美佐子、まり子先生、麻美(A)、友里(A)、茂呂シェフ(男)、など
既に喜んだ人
店員のます美
例え
主宰:「俺をワインに例えるとなに?」
山裕子:「う〜ん…、ちょっと考えさせてください。」
そんなに深く考えさせるつもりはなかったのだが…。
山裕子:「村松さんのイメージに合うワインを思いつきました!」
主宰:「なに?」
山裕子:「レオン・バラルのフォジェール!」
主宰:「何年?」
山裕子:「もちろんアヒル、卵、卵、卵孵ってるやつですよ!」
確かにものすごく合っている気がする。
今日の酒
(泡)ポール・エラール ロゼ ACシャンパーニュ
(赤)テッレ・デル・マルケサート タラブーソ 2005 DOC