ワインショップで接客を受ける
今日は最近友達になって仲良くしている文博が働いているエノテカ銀座店に行った。
いつも行くヴィノスやまざきだとほぼ全てのワインについて把握しているため、店員と話すことはあっても「接客」してもらうことはない。
エノテカの店に入ったのは5年ぶりで、知らない酒について全て文博の解説がついた。30分間つきっきりで一生懸命薀蓄を語ってくれた。ワインショップの醍醐味はやはり接客を受けることだよなあ…。(注)
結局下記の2本を購入した。
(白)ジャン・フラミン シャブリ グランクリュ ヴォーデジール 2004
(泡)エルヴィ・ケナルデル キュヴェ・プレスティージュ(ACシャンパーニュ ベルゼネ村=グランクリュ)