ワイン会の相談

bebian912007-01-07

コンコンブルの予約システムが変更になって、当日に早く並ぼうと考えていたのだが、変更したシステムの評判があまりにも悪く、すぐに元に戻したそうだ。
そのことを知らない主宰は、10日の「泡の新年会」の会場変更を強いられることになった。
そこで、以前コンコンブルやクレッソニエールで働いていたソムリエの小田氏がいる表参道のレ・クリスタリーヌで10日の相談を行い10日の「泡の新年会」のこの店での開催が正式に決定した。


河口湖に一緒に行ったdhuerou改め達也と一緒に行くはずだったが、男2人でフレンチもなんなので、10日に参加する胃袋女を呼んで3人で食事した。

世の中の男たちよ!

以前一度8月に食事したときもそうだったが、この店はほとんどが女性の客である。若くてきれいな人、セレブな感じの主婦など、洗練された雰囲気を持つ人が来る店のようだ。


達也:「こんなにきれいな人たちがたくさんいるのに、世の中の男どもは何をしているのかねえ…。」


この日は主宰と達也以外は男性は一人だった。その一人とその連れの女性だけは少し雰囲気がずれていた。
男性が奥のほうに座ってしまって、煙草を吸い続けるというマナーのかけらもないカップル?だった。


まあ、その男は論外として、デートスポットとして店の雰囲気もよく最高だと思うのだが…。やはり、エスコートに自信がなくて足が遠のいてしまうのだろうか?
知っていれば活用する男性客も増えるのではないかと思う。主宰と達也が知ってしまったので、今後口コミでブレイクする可能性は大きい。
コンコンブルの伊藤シェフが修行した店だけあって、味は確かだった。何を食べても味はコンコンブルのそれとそっくりで驚いた。素材など多少差はあるが、これは値段からして当然だろう。

母の誕生日

VIRONでケーキを買った。(写真)
とてもうまいと喜んでくれてよかった。