季節感が無い人々

bebian912007-01-01

喪中で挨拶は失礼させていただきますが、今年もよろしくお願いいたします。

既に昨日から

一昨日から2人の弟が家族を連れて集結したので、主宰の実家は一気に賑やかに。
年子の弟の達弥の家族が奥さんの実家へ一日の夜は行ってしまうので、お節料理はなんと大晦日に頂くことになった。本当に枠にとらわれない奔放な人々である。そして一日の夜はハンバーグを食べに行くという話になったので、実家から祖父の墓の間にあって気になっていた「爆弾ハンバーグ」の店に行った。


主宰は270グラムの爆弾ハンバーグを注文した。写真のとおり丸い爆弾のようなハンバーグが出できたので、本当に火が通っているのかどうか心配になった。
切ってみるとまるで火が通ってない。聞けば、自分で切って、鉄板の余熱で焼くのだという。270グラムの肉がプレートいっぱいに広がり、何とか火を通すことができた。ファミレスの割にはおいしかったです。