優子の悩み

主宰のはとこの娘の優子(20歳)が主宰の祖母の家に居候している。優子の存在はつい最近まで知らなかったが、父が亡くなって法事などに来るため最近話すようになった。
今日話す機会があって、元気が無いので聞いてみた。


主宰:「優子ちゃん元気ないね。どうしたの?」
優子:「あつしくんが、振り向いてくれないんです…。ハア…。」


かわいい悩みである。


主宰:「どんなかんじなの?」
優子:「これこれしかじか…」
主宰:「あ、それ、筋なし。無理無理。次、次。」


念のため断わっておきますが、優子がB型だと知っての言動です。(A型なら自殺しちゃうかもしれないからね。)