届かなかった招待状
クレッソニエールで篤司とランチした。
篤司は出版関係の仕事をしていて今はライターである。何度もやまざきで会っているがゆっくり話すのはこれが初めてに近い。
ランチは1000円のプレートとグラスシャンパンで至極普通のランチだったが、篤司と音楽の趣味がとても合うことが分かり、クラシック音楽の話題で盛り上がった。
貸し借りするCDも大枠がまとまってもうそろそろ帰ろうかというときになって武田シェフが現れた。
武田:「村松さん、あの〜葉書が届かなくて、うちの一周年記念パーティの案内をお送りできなくて困っていたんです。これをお持ちになって是非当日いらしてください。」
その場に一緒にいた篤司も招待状をもらった。
篤司:「一緒にいただけなのに、ありがとうございます。ラッキーだな。」
クレッソニエール一周年記念パーティ
10/27、10/28、両日とも18時から21時まで。
主宰は27日に行くことにします。招待状には「お誘い合わせの上」とあったので、どなたか一緒に行きたい人がいたら連絡ください。