黄昏て…
今日は生まれて3ヶ月の甥の勇紀の顔を見に実家に帰った。
胃袋日記に対抗して勇紀のことをたくさん書こうと思っていたが、やはりテンションの違いからか写真すらとっていなかった。
兄の拓磨は4歳だが、兄の自覚は十分でいろいろと世話しようとしていた。が、多感な年頃なので主宰や主宰の母、そして兄弟の母のみゆきが勇紀ばかりかまっていると、あまりいい顔をしない。
拓磨:「ぼく、二階行くね。」
主宰:「は〜い、いってらっしゃ〜い♪」
しばらくたっても戻ってこないので、母のみゆきが様子を見に行った。
みゆき:「たっくんどうしたの?」
拓磨:「なんでもないよ。ひとりになりたいの。」
夕日が見えるベランダで黄昏ていただそうだ。かわいい。