有楽町の店員の代弁

今日もやまざき有楽町に行って一杯飲んだが、残念なことに常連の酒を死ぬほどまずくするおじさんI氏(今日から命名「ブショネ男」)がいた。
主宰も聞いていて腹が立つが、直接被害を受けている店員の代弁をすると下記のとおりになる。


自分があけた酒がまずいと延々と文句を言う。
(てめえが触ったからまずくなったんだろうが!)


店員に文句を言う。特にチャージのおまけがないときのクレームは嫌みで聞くに耐えなかった。
(てめえになんかサービスしたい店員はいねえんだよ!)


隣にいた女性にワインをお裾分けしていたが、「これ開いてなくて全然美味しくないけど…。」
(不味いと分かっててすすめんなよ!)


どうしたらこういう馬鹿な輩を撲滅できるのか?
おとといでも来んな。

解決策

①後ろ指
10人くらいで行って、聞こえるように「あっ、ブショネ男! 近づかないどこ…。」とみんなでつぶやく。


狂言
カウンターに陣取るI氏の右に弟子のマヤ、後ろにマヤの友達のユキ、左に看護婦の友里を配置して痴漢をでっちあげる。
マヤ:「ああ、いまお尻触られました!」
ユキ:「あたしも〜(怒)!」
友里:「あたしもでしゅ!」


③ヤクザ
関西出身で身長2mで丸刈り(それだけで結構怖い)の博通が「なんやお前、シバいたろか?」と言う。


④面が割れていないきれいどころによる攻撃
・スタイルがいいともよが話し相手になり、胸に視線が行ったところで「何見てんだよ、おやじ!」と攻撃を開始し、得意のマシンガントークでブショネ話をする隙を与えない。
・かわいい知沙子が黙って飲んでいる横でブショネ話を始めたら、「なにそのワインが美味しくなくなる話!やめてください。ワインが不味くなってしまったので謝罪してください。」と怒る。結構怖いと思います。
・背が高くてかっこいい万里子が隣に陣取って、ブショネ男が声をかけても無視しつづける。


変な作戦ばかりですみません。③はやってみようかな…。