巻き喉
今日はヴィノスやまざき渋谷店に行った。
店に着いたときは満席で、知っている人はどうでもいい浩敬しかいなかったので帰ろうとした。
浩敬：「あれ、どうしたの？飲んで行かないの？」
主宰：「満席だし、お前の顔見たら飲む気が失せたから帰るつもりなんだけどなあ…。」
浩敬：「いいじゃん、頒布会のワインあけてよ〜！」
全くあけるつもりはなかったのだが、浩敬と話していた隣の女性の肌が白くてきれいだったので、あけることにした。
浩敬：「おお！うまいなあ、これ！」
陽子：「おいしい〜(いがいがいがいが…)！」
主宰：「ん？いま、巻き舌ならぬ、巻き喉？喉が巻いてたよねえ？」
陽子：「は…はい…、ちょっとのどの調子が悪くて…。」
面白かったからツっ込んでしまったが、痰が絡んで声がちょっとおかしくなって面白かったと、初対面のA型の女性に話してしまったことを非常に反省した。
