2008-04-27 店の存在価値 今日はイタリアワインの師匠の弥生と都立大学のスーヴニールに行った。半年振り2回目だが今日も美味しかった。 和の素材を生かしながら、奇をてらわない上品なフレンチだが、この店独自の世界観があり、とても楽しませてもらえる。 存在価値のある店だ。 今日の酒 (白)ハウスワイン ラングドックだそうだ。 (赤)ハウスワイン ローヌのシラーだそうだ。 写真 右上の写真は山芋と海草が入ったテリーヌ。楽しい味だった。 他の写真はmixiに載せました。