久しぶりにタントタント

bebian912007-11-10

今日は師匠で毎日が土日の圭日と弟子のマヤとタントタントへ行った。圭日はタントタントが初めてで、前菜盛り合わせ、ピザ、パスタの全てがおいしいと喜んでくれてよかった。
圭日が車だったのでワインは飲まないつもりでいた。


店員の斉藤ソムリエ:「村松さん、今日はワインお飲みにならないんですか?珍しいですね。」
主宰:「車の人がいるから今日はやめときます。」
圭日:「飲めば? で、俺も一口ちょうだい。」
主宰:「そうですか、では預かって頂いているブルネッロをお願いします。」
マヤ:「わーい♪」


で、この瞬間に一番喜んだのはマヤだった。今にもよだれがあふれそうな笑顔だった。


圭日:「うわ!これうまーい♪好きな味かも。やばい…。これでは一杯では済まないかも…。」


と言って圭日はグラス2杯程度飲んでしまった。

不正会計(笑)

ちゃんと計算したらいくらになるか分かっていたが、レジでちっょと操作をしてくれたようだ。預かってもらっていた酒をあけさせてもらった上に、こんなことをしてくれるなんて…。いつもホントすみません…。

酔い覚まし

圭日は車なのに飲んでしまったので、お茶してから帰ることになった。
スタバでラテやチャイを飲みながら、「ホワイトザッハトルテ」なるケーキを食べた。主宰はこういう邪道なものを見ると我慢ができなくなってしまう。
圭日とマヤに如何にこれが邪道な物かという講釈を20分も垂れ、圭日を近いうちにデメルへ連れて行くことにした。(本当はザッハーのを食べさせたいが、ウィーンでしか食べられないので…。)