ずれてるし…。

今日は弥生とマヤとやまざきに行った。
イタリアワインのバイヤーである弥生に、アダンティのモンテファルコを飲ませたくて白と上のクラスの赤をあけた。
バイヤーである弥生はやはりその価値が分かるらしく、とても喜んでくれてよかった。
問題はマヤである。

まず、赤を一口飲んでみる。

マヤ：「のみやす〜い♪」
弥生：「…」
主宰：「………。こういうレベルの高い酒はねえ…、そういう安い言葉で片付けちゃ駄目なわけよ。」
マヤ：「はあ…、そうなんですか…。」
主宰：「ずれてるし…。」(関西弁でタバコを吸うポーズ付き。)

白を飲んでみる。

マヤ：「なんか、舌にまとわりつくような感じが凄いですねえ！」
弥生：「はあ？」
主宰：「まとわりつかね〜よ！そんな濃くないんだから…。」
マヤ：「はあ…、そうなんですか？」
主宰：「無理！無理よ〜！絶対無理！無理無理！」(関西弁でタバコを吸うポーズ付き。)

(内輪ネタです)