久しぶりの居酒屋

今日は司、雅幸、秀範と一緒に新宿の「かくれダイニング さすが」へ行った。
司と雅幸は主宰が仮の姿で働いているN電気のお客である儲かりまくりのK社、秀範はN電気の取引先であるC社の社員だが、このメンバーはそういう関係を超越して何か楽しいというか、本音で語れるというか好きな面子である。

行き違い

雅幸から今日の飲む日程についてメールで連絡が来たときは、「新宿で気楽な居酒屋あたりで…。」と連絡があったので、主宰は何もせずにいた。


雅幸:「今日は村松さんがどこかセッティングしてくれるものと思っていたのですが…。」
主宰:「え?ほんとですか?すみません。自分のセッティングで新宿なら自分の顔でワイン持ち込めるカジュアルなフレンチか、つまみがおいしい「響」という居酒屋があるのでそこにしようと思っていたのです。では今度ご案内します。」
司:「おれ、ワインだめなんすよ…。」
主宰:「そういう人にとっておきの飲みやすいドイツワインを用意しますから楽しみにしててください。」
司:「そうですか?それは楽しみにしています。」

疲れました。

主宰はすぐに赤くなるが消化は早い。生まれてこの方、二日酔は二度しかない。今日も二日酔いではないのだが、さすがに疲れているようだ。しばらく休肝にしよう…。