人類最初のビジネス
今日は良典とやまざきで頒布会のワインを飲んだ。
頒布会のワインは一月はマホニーのはずだったが、何故か3月と入れ替わってタラブーソになっていた。
タラブーソは…、
1.濃そう。
2.濃い。
3.濃ゆい。
4.濃厚。
5.濃かった。
という感じのワインだった。トスカーナだがカベルネ中心の構成で、いわゆる「スーパートスカーナ」という分類の酒だ。
印象としては贅肉質で分厚い(ハート様のような)イメージだ。
良典:「なんか、香りだけで十分酔えますね。」
主宰:「たしかに。」
人類最初のビジネス
良典といろいろと話していると、いつもビジネス談義に花が咲く。
そして、今日は「人類最初のビジネス」という話題になった。
主宰は人類最初のビジネスの内容がどんなものだったか知らなかったが、大体想像がついた。
なぜこんな話題になったのだろうか…。