横浜での一日
馬車道
馬車道を一人で歩いていると、「生香園」と大きく書いてある壁が…。
周富輝の店はここだったのか。
本人がいないかなと店を覗くと、本人が入口の内側から外を見ていた。
だからなんだということはないが、そういえば最近うまい中華食べてないなあ…。
手が無い
パシフィコ横浜国際会議場での講演会でジョン・フォッピという人のスピーチを聞いた。
http://www.visionaryvelocity.com/
生まれつき腕が無いのだ。
足で水を飲み、運転もする。パソコンも操作してしまうそうだ。
それにしてもフォッピさんの奥さんきれいだったなあ…。
ロナウジーニョ
ロイヤルパークホテルでビジネスセッションのアフターパーティの会場を事前確認していたら、人だかりが出来ていた。
FCバルセロナがここから試合へ出発するという。
主宰は何年か前に、トヨタカップに出場したレアルマドリードの選手達にフォーシーズンズホテル椿山荘でも会ったことがある。
FIFAの大会に縁があるのだろうか?
変な顔
アフターパーティでは、たまたま知っている変なやつである美智子と隣になった。
豊:「はい〜、写真取りますよ〜。」
美智子:「思いっきり変な顔して良い?」
主宰:「どうぞ…。」
美智子:「どうせなら村松さんも一緒に変な顔しようよ。」
主宰:「え?まっいいか。じゃあ。」
豊:「はいチーズ。」
カシャ!
美智子:「いまの写真、絶対にブログに載せてくださいね!」
主宰:「まじで?」
美智子:「絶対ですよ!」
主宰:「わかったよ…。」
右上の写真を見ないでください。
美智子は、大声で馬鹿笑いせず、変な顔をせず、服装に気をつけて、タバコを吸わずにおとなしくしていれば、きれいな人で通ると思うのだが…。
どうも馬鹿路線が好きらしい。
グレッグ・ノーマン
アフターパーティでは、いろいろ景品が当たるビンゴをやっていた。
主宰は、主催者の中島氏が着ていたグレッグ・ノーマンのブランドのゴルフウェアをもらった。
シャークと呼ばれる獲物を逃さない鋭い眼光と強い意志とタイトルや名誉に対する貪欲さは、まさに成功を予感させるにふさわしい。これはラッキーと言えよう。