投げっぱなし回転高い高い

bebian912006-09-03

主宰は子供が好きである。というより自分が子供だから一緒に遊ぶのがすきなのかもしれない。
よく、小さい子に「高いたか〜い」とあやす事があるが、主宰はそれにバリエーションをつけている。
まず、弟の双子の子供たち(現在小3)が小さい頃に、「高いたか〜いと言って、上に放り投げて通常の高さより高度とスリルがある新たな「高い高い」を編み出した。
そしてその後、放り投げている間に体を半回転させる「投げっぱなし回転高い高い」を完成させた。
主宰の技は高度があるため、「投げっぱなし天井回転高い高い」と言ってもいいだろう。


最近は親戚で広まっているが、主宰の天井近くまで投げる技はキャッチにかなり神経を使うのと、あやされる方にも度胸がいるので、今のところこの主宰の荒業であやす事が出来るのは拓磨だけである。


葬儀場でやってたら、他の葬儀の人たちや、父方の親戚などが目を丸くしていた。


かつて一回転に挑戦したが、危険なので断念した。


※写真は天井近くまで投げた拓磨をキャッチする主宰。ひねりが入っているので拓磨は主宰に背を向けている。