白昼プチワイン会

さすが胃袋女

胃袋女:「コンコンブル着いたよ。どこにいるの?」
主宰:「はあ?クレッソニエールだよ。」
胃袋女:「あら…。間違えちゃった…。」

ワインの変更

(泡)カヴァ・クリスタリーノ セミセコ / ハウメ・セラ ⇒変更
(泡)メトード・トラディショナル ブリュット・ド・シャルヴィ
カーヴ・ド・バイイ
クレマンドブルゴーニュを作っている蔵のクレマンドブルゴーニュと名乗れない畑で作っている泡。
初めて飲んだけど美味くない?
そうとういけてました。


(白)テラマター シャルドネ 2003
これは予定通り。それにしてもこれもうまかった…。980円でこの味は凄い。2480円で通用する。


(赤)パルダッチ コロ 2001 ⇒変更
(赤)クラブ・レアルタンサ1999
リオハの新興の蔵の会員限定のキュヴェ。レアルマドリードの御用達らしい。
新興の蔵ながらパーカーに媚を売らない造り。信念を感じた。もう少し寝かせても良かったかな。
胃袋女はきっとカリフォルニアの方が気に入っていたに違いない。
今度飲ませてあげます。

告白

胃袋女のまりりん
まだ言ってなかったけど、ブログで告白します。
胃袋日記に、「既に主宰くん、小山さん、国分くんがフルートを傾けていました。」とありますが、これは変更のクレマンドブルゴーニュの郊外ワインではなく、シャンパンのニコラフィアットでした。早く来た者の特権と称して三人で楽しんでいました。エヘヘ…。

酒の消費が早い…

なんか酒がなくなるのが早いなあと思っていたら、栄美子のペースが速いことが分かった。
食べ物は殆ど口にせず、黙々とワインを口に運ぶ。本当のノンべ、酒好きだった。
それにしても凄い。


主宰:「食べないと体に悪いよ。」
栄美子:「私は菜食主義者だから…。」


といいながら野菜も殆ど口にしていない。
たしかに葡萄は植物だが…。


達彦は対照的で、食べるのが早い。栄美子の分もどんどん食べていた。
吉彦はしゃべることに集中していた感じだった。


強烈な個性が集結し、主宰は存在感のない日だった。