裏切られた想像

今日は大崎で主宰の誕生日の会を行った。当初はホテルのスイートでやる予定だったが、明日の早朝にグアムに向かうので余計な負担がかからないようにした。

下戸のはずが…

ルナには一年ぶりに会った。会って食事したりすると、


「(自分は飲まないから主宰だけ)飲んでいいよ。」


などと言うつまらない!?女だったが、今日は何故かワインや日本酒などに口をつけている。いったい何が起こったのだろうか?


主宰:「あれ? 酒飲めんの?」
ルナ:「最近飲み会とかに顔を出すことが多くなったから、お酒を飲むようになったんだよね。」
主宰:「それは良いことだ!」


もっと早くからそういう人だったら良かったのに。

想像

今日は胃袋女が来てくれたが、主宰の肝臓日記をいつも読んでくれているルナと夕賀は「胃袋女」という言葉から胃袋女などどのような人か勝手に想像していたようだ。


主宰:「この人が大学のゼミの先輩で真理さんです。ブログで『胃袋女』って書いてあるのがこの人です。」
夕賀:「え、こんなにチャーミングでかわいい方だったんですね。もっと別な感じの方を想像してました。」
ルナ:「そうなんだ〜! あたしも全然想像と違ってました。」
主宰:「たとえばこんな感じの人ですか?」


と、聖子の方を向いた。


ルナ:「はい、そうです!」
主宰:「夕賀さんは?」
夕賀:「は、はい…、そうです。(苦笑)」
聖子:「えっ? なにが〜?」
主宰:「夕賀さんが僕のブログで『胃袋女』って見て想像していたのと真理さんがあまりにも違うのでビックリしてたみたいなのよ。で、もししたら聖子さんみたいな感じの人を想像していたのかなあと思ってきいてみたらやっぱりそうだった見たいなんだよね。」
聖子:「なにそれ。それって決して褒めてないよね?」
主宰:「褒めているかどうかは夕賀さんの主観にかかっているので自分はなんとも…。」
夕賀:「いえいえ…、褒めてますよ…(苦笑)」

今日の料理

胃袋日記をご参照ください。
http://d.hatena.ne.jp/mari37/20100408

今日の酒(工事中)

(豪泡)ウェストエンド・エステート ノヴァ・モスカート NV
(日本酒)松尾酒造場 邪馬台国浪漫 薔薇色の酒 薫 浄水仕込
(伊泡)サルセト
(西泡)カヴァ
(西赤)
(仏赤)ボルドー
(仏赤)ミネルボワ
(西白)ヴィラデジョプス・ブランコ 2005 DOペネデス
(伊白)
(米赤貴腐)エリジアム ブラック・マスカット・デザート・ワイン 2006
(米赤)トポロス ジンファンデル 1995

参加者

胃袋女、祐亮、美智子、桂子、優、加代子、マヤ、茂呂シェフ、でゅえろう、聖子、美佐子、あづさ、夕賀、巧茂、ルナ、信一、主宰