御常連様

bebian912010-01-12

今日は品川で晶子と仕事の話をしたあと、デヴィ・コーナーへ行った。


店に入ると主宰が通い始めた頃からずっと働いているインド人のマネージャーが敬礼してくれた。


次の瞬間、マネージャーは深々とお辞儀しながら「あけましておめでとうございます。」と言ってくれた。


席についてから、注文していた。


主宰:「タンドリーチキンと…、ダルのカレーと…」
若い店員(インド人):「チキンジャルファレージですネ。」

と、注文前から注文内容を把握されていた。


食事が済んで席を立とうとすると、その若い店員がすっとんできて、主宰と晶子を強引に着席させた。


店員:「いまチャイ(ただで)出しますから!」


今日も美味しかった。酒は主宰だけビールを一本飲んだ。

写真

いつものチキンジャルファレージ