赤い糸

今日はヴィノスやまざき有楽町店で飲んでいたら、直絵が現れた。弟子のマヤも現れた。2人はお互い主宰のブログ上でしか知らなかったか初めて対面した。


主宰:「今日もなんか怒られちゃうのかなあ。わくわく…。」
直絵:「怒ってないですよ〜。また勝手に怒りキャラにして!」(と、また怒る)
主宰:「そうなの? 確かにいつも本当に怒ってるようには見えないけど、なんか絡まれるよね。」
直絵:「怒ってるわけじやないけど、確かにあたし、なんか村松さんに突っかかってますよね。」
主宰:「わかった! 本当は僕に気があるでしょ? 僕のこと好きでしょ?」
直絵:「あ…(笑)、ばれました〜? 分かっちやいましたね。だからいつも突っかかってたんですよ〜(笑)」
主宰:「やっぱりい〜。実は僕もね、妹が可愛いと言うのを隠れ蓑にしてたけど、本当は直絵ちゃんが本命なんだよね(笑)」
直絵:「やっぱりい〜。(笑)」
主宰:「なあんだぁ〜(笑)、本命同士だったんじゃん。きっと最初から運命の赤い糸で結ばれていたんだね…(笑)」


B型同士の会話が馬鹿すぎて、A型のマヤは入り込む余地がなくポカーンと聞いているだけだった。


本命同士なのにこれ以降会ってません。(7/6現在)