可愛い人

今日は1人でヴィノスやまざき有楽町店に行ったが、店には穣と桃佳子と桃佳子の友達(女)がいた。

とっときます

主宰:「おお!こんな感じで(穣と桃佳子が)しょっちゅう会ってるんだ!いい感じじゃ〜ん♪(と盛り上げる、と言うかからかう。) でもなんで2人で会わないの?」
穣:「『まずは飲み友達から』なんで…。(と、照れる。)」
主宰:「あっそう。なんかもどかしいけどがんばれよ。」


中略


主宰:「そういえば、かねてから触りたいと言っていた穣君のお腹触った?」
桃佳子:「まだですぅ〜うぅ〜♪。」
主宰:「なんで?今となりにいるから触っちゃえば?」
桃佳子:「まだいいんですぅ〜♪」
主宰:「なんで?」
桃佳子:「楽しみはぁ〜あ〜、とっとこうとおもってぇ〜♪」
主宰:「結婚初夜まで取っとくんだ(笑)。」
穣:「ブッ!!」
桃佳子:「えぇ〜!♪(笑)」
主宰:「まあ、穣君頑張れよ。」


頑張れとか言いながら邪魔ばかりする主宰だった。

すごい名前

桃佳子の友達は(かなり)丸顔で(かなり)むちむちで色白で肌がきれいだった。


桃佳子:「この人は『かわいちゃん』です。」
かわい:「かわいです。」
主宰:「で、下の名前は?」
かわい:「下の名前が『かわい』なんです。」
主宰:「は?てっきり苗字かと思ったよ。で、どういう字を書くの?」
かわい:「『可愛い』の『可愛』です。親の願いどおり育っているかどうか…。」
主宰:「育ってんじゃん。」
可愛:「でも(桃)佳子ちゃんみたいに、すっきりした顔になりたかったです。」
主宰:「何言ってるんだよ。その完璧なまん丸なのがいいんじゃん!」
可愛:「それに、痩せないと…。」
主宰:「何言ってるんだよ。そのかなりむちむちなのがいいんじゃん!」
可愛:「はあ…。」


自分のレベルが如何に高いかが良く分かってない、文字通り可愛い可愛ちゃんでした。
残念ながら既婚でした…。

今日の酒

(赤)ドメーヌ・フランソワ・ブッフェ ヴォルネイ 2005
(赤)テッレ・デル・マルケサート タラブーソ 2004 DOC
その他数種類飲んだが、忘れました。