アントル・ドゥー・メールの連想
今日は仮の姿で働いているN電気の新しい取引先のブチと武(たける)と、新宿の「響」に行った。
「響」では、ジャニーズ系の店員の真が応対してくれて彼が好きなワインをいろいろとセレクトしてくれて良かった。
一応「これから取引が始まりそう」ということでの懇親という位置付けのはずだったが、それぞれが腹に一物持っているようで、仕事の話にはほとんどならずにひたすらワインを楽しんだ。
いろいろと話しているうちに、ブチが彼女とともに8日の右岸の会に参加することになった。ブチと武はとても面白く、酒も強くて良く飲むので今後もプライベートで仲良くしていけそうでよかった。ちなみに、ジャニーズ系の真も参加です。
それぞれ変な連想
近々行われる右岸の会の話題になった。
主宰:「白はアントル・ドゥー・メールから始まっていろいろと飲むんだよ。アントルドゥーメールは1人暮らしには欠かせないアイテムだったなあ…。」
真:「どういう意味ですか?」
主宰:「飲みやすいけど、甘すぎずついつい弱い人でも量を飲んじゃうんだよね。飲むかどうかでその気かどうかも分かるしね。」
真:「そういうことか…。僕はアントルドゥーメールのある三角地帯が股間をあらわす比喩なのかと思ってしまったんですよ…。」
豊かな想像力だ…。
酔いました
ビールで乾杯してから、ワイン3本半。良く飲みました。2年ぶりに帰りの電車で乗り過ごし、次の朝は10年ぶりに二日酔でした。