年輩と年増(懸賞つき)

今日夕方にかずまと会話したのだが、とても面白い行き違いがあった。
かずまとは歳が20近く離れているので、その年代の方をさして、普段気を使わない主宰も失礼が無いように、「年輩の方」という言い方をした。


かずま:「今度村松さんが醤油工場の幹事やってくださいよ!」
主宰:「ぼ、僕ですか?」
かずま:「そうです。」
主宰:「そうやって、…(危うく『おばさん』と言いそうでした。)年輩の方を動員する作戦でしょ!?」
かずま:「フフ…(不適な笑み)。」


かずま:「でも、『年輩』ってあんまりだわ。もっと『熟女』とか『年増』とか色気がある言い方すればいいのに。」
主宰:「『熟女』はわかるけど、『年増』って色っぽいですか?この口の悪い僕をして精一杯気を使って『年輩』を選んだんですが…。」
かずま:「そうかなあ…。やっぱり『年増』の方がイメージいいと思うんだけどなあ…。」
主宰:「いや、それは変ですよ。『年増』って悪いイメージが含まれますから。」
かずま:「じゃあ、いろんなひとに聞いて見ましょうか?」
主宰:「だれにききますか?」
かずま:「村松さんの友達に聞いてみてください。で、後で報告してください。」
主宰:「では、僕の誕生日の会に来る人たちに聞いてみます。」


これからは、色気のある呼び方ということで「年増のかずまさん」とでも呼ぼうか…。

懸賞つき投票コーナー

「年増」と「年輩」でどちらがイメージがいいと思うかメール等で主宰にお知らせください。(振舞の会にいらっしゃらない方でもOK!)
多数派だったほうから抽選で一名様にワインを差し上げます。
ワインは主宰が用意する予定でしたが、「年輩」の方がイメージがよかった場合はかずまにワインを供給してもらう事に今勝手に決めました。かずまはノリがよくて太っ腹だから結構いいワインがもらえるかもしれません。